« 2016年お盆(死んでも魂はいきている) | トップページ | 母の祥月命日(ありがとう) »

2016年9月 7日 (水)

思いやりの心・感謝する心(恩巡りのある幸福な社会)

今の社会は心の豊かさ(思いやりの心)よりも物質的な豊かさだけを求めている人が非常に多いように思いませんか?

私は人間にとしての価値は「思いやりの心・感謝する心」が自分自身の心の中にあるかないかで、そして人間としての幸福か不幸かもその心の持ち方で決まるのではないかと思っています。

今日はそんな想いの中で40数年来の師友・心友のM(79歳)S様(77歳)、A様(68歳)とお会し、物質的な豊かさよりも心の豊かさを求めている素晴らしいその人生訓を皆さんからお聞きしました。

今日は一年前に「またお会いしましょう」と別れてから一年ぶりの再会でしたが、皆さんはつねに知的生活習慣として「人に喜んでもらえることで、自分自身が喜びを感じる」心の中に原点として持っておられ、今日も懇談・学習の中で語られていた言葉の一言一言が以心伝心(利他の心なくしてこの言葉はない)で私の伝わり、励まされ、そして私はその温かい雰囲気の中にいるだけで心が癒され、そして感銘し、人生を豊にするための「人と心」についてこの記事を書きました。

懇談・学習の中で皆さんから人間にとっての価値はつねに人に対する「思いやり」と「感謝」する心を持っているかどうかで、特に若いときから親の恩、師友の恩、自然の恩などに感謝する心を持ってどう生きたかが晩年になって、その価値は決まると語っておられました。

前にもふれましたがM様とA様からはNPO活動、高齢者の地域コミュニテイ活動などを通じての周りの人から受けた恩を別の人に送る恩送りについて、またS様からは神道夢想流、師範として月2回ほど群馬県まで出かけていっての武道精神を通じて若い人へのその恩送り精神」についての話もあり、皆さんは日々思いやりをもって素晴らしい社会貢献をされており、これが人の心と心を結び、お互いにふれ合いを感じて、多くの人から受けた感謝の心を他の人へ善意の心として転じる「恩巡り」ではないかと私は感銘しました。

この「恩」が世の中を巡り回って、素晴らしい日本の風習「恩送り」でたくさんの人を幸せにするのではないでしょうか?

一年前にもM様、S様、A様の地域社会貢献、高齢者の地域コミュニィなど皆さんのその素晴らしい知的生活習慣に感銘したことをブログに書きましたが、これも皆さんが「思いやりと感謝する心」という人間としての生き方を大切にしているからではないでしょうか!※「社会貢献と笑顔(人の心と健康)2015.9.14」

最後になりましたが、私は人間としてどう生きれば幸せか?を思い、今日お会いした皆さんの社会貢献活動の原点も「思いやりの心と感謝する心」であり、皆さんがお持ちの素晴らしい知的生活習慣から私は老いてこそ未来に伝えなけれと思う課題(自分の役割・使命)も多く学習させせいただき、心に磨きをかけなければと自らも反省した親の恩、師友の恩など、まだ果たせなかった「恩」にこれからの人生において報いていかなければと先人・賢人の「書と言葉」と皆さんの姿に感銘した事など心に残る言葉を追記として書きました。
~M様、S様、A様から頂いた勇気、元気、励ましに感謝いたします~、

追記

■先人・賢人の言葉(私の古典学習から)

「施恩は忘れよ、受恩は忘れるな」(儒者佐藤一斉「言志四録」の中から)

・与えた恩は忘れて、受けた恩は忘れるな
●「明鏡止水」(荘子故事成語より)

心にわだかまりがなく、ありのままに物事をとらえる心。(邪念が無く、静かに落ち着いて澄みきった静かな心

明鏡:とはくもりのない鏡。「止水」とは波の立たない静かな水面のことで、ありのままに姿や形を写し出すことの言葉。

※武士道にも仁徳、義徳、礼徳、、智徳、信徳、勇徳の六徳など守るべき道徳律としてこの言葉があります。

皆さんの姿に感銘した事
・皆さんの社会貢献にあたっての感銘した姿(次世代へ伝える知的生活習慣)

・得をしたと思う喜びよりも人の役に立った喜び。

・歓談のあと帰りに軽くお蕎麦でも立ち寄って、皆さんのお蕎麦を食べているその後ろ姿をみて、(親の背中を見て子どもは育つ)を思い浮かべながら皆さんの本当の姿を写真に残しました。(心が豊かでないと今日の皆さんのように本当の姿は見えない)

●私の反省
反省とは自分の欠点を探すことでもあり、私は師友とお会いすると何時も私は「これではと思うこと」が多く、今日も皆さんのお話をお聞きしていて、その素晴らしい人生感に感銘」しました。

・年齢とともに体力・気力とも衰えてきが、もう歳だからと夢をあきらめない。

・自分に何ができるか?「新しい心・新しい自分・本当の自分」に気づくこと。

老いてこそ未来の伝えなければと思う課題も多く、心をもっと磨かなければ。

若い人に「得をしたと思う喜びよりも人の役に立った喜びを知る」社会貢献の場を作りたい。

・「感謝思いやりの心をもった子どもたちを学校・家庭・地域とどのように係わっていけばよいか?今日の皆さんとの学習から学んだ課題。

・感謝の心が一つ一つ知的生活習慣となることをもっと多くの人に伝えること。(一番難しいことであります)

 

Photo

   荘子故事成語のカレンダー
Dscn5275_2
今日の皆さんとの思いに筆をとりました
Img016

   本当に素敵な皆さんの背中
  「親の背中を見て子どもは育つ」

« 2016年お盆(死んでも魂はいきている) | トップページ | 母の祥月命日(ありがとう) »

コメント

Mです。いい加減に生きている私としては、S様の素晴らしいブログ記事を拝見し、いつも感銘しています。
その真剣に生きる様に読めば読むほど、尊敬の念が増すばかりです。お身体をいたわりつつ、ブログ継続をお願いいたします。私も学習いたします。

投稿: Mです。 | 2016年11月27日 (日) 11時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159065/64532883

この記事へのトラックバック一覧です: 思いやりの心・感謝する心(恩巡りのある幸福な社会):

« 2016年お盆(死んでも魂はいきている) | トップページ | 母の祥月命日(ありがとう) »