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2017年7月 4日 (火)

安房国三十四観音霊場巡り(第九番・第十番・第十一番)

今年は何ヶ寺の霊場巡りができるかな?と思っていましたが、娘に感謝・感謝で妻と一緒にこれまで6ヶ寺、今日は鹿峰山信福寺(第九番)、金清山往生寺(第十番),奇雲山金銅寺(第十一番)、これで18ヶ寺の観音霊場巡りが終わりました。

坂東三十観音霊場巡りも約1年6ヶ月,安房国三十四観音霊場巡りはこれまで2年の歳月をかけての18ヶ寺で、体力的に結願は無理かもしれませんが、人間には煩悩が多くあり、私はその煩悩が少しでも消えればと娘に協力をお願いして、できるだけ続けたいと思っています。

■安房国三十四観音霊場第九番寺 鹿峰山信福寺 曹洞宗

慈覚大師が草創したとされ、本尊の如意輪観音菩薩坐像は行基の作と伝えられている。
●本尊:如意輪観世音菩薩
●御詠歌

しんぷく寺 のぼりて岸を ながむれば ほたのかわせみ たつは白波
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        本堂 

●ご朱印
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安房国三十四観音霊場第十番寺 金清山往生寺 真言宗智山派 

寺伝によれば寛仁元年(1017年)、恵心僧都(えしんそうず)が創立した。本尊の聖観世音菩薩も恵心の作とのこと。

●本尊:聖観世音菩薩
●御詠歌

おうじょう寺 のぼりて見れば ちしゅのはな いつもたえせぬ のりのこえかな
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        本堂

●ご朱印
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安房国三十四観音霊場第十一番寺 奇雲山金銅寺 真言宗 

由緒によれば、和銅2(709)年に現在地より北方の小萩坂に行基が観音菩薩像をら自ら刻んで創建したという。

境内にはある梵鐘は町指定文化財で、寛政元(1789)年に大山(鴨川市)の鋳物師藤原忠直作だそうです。

この梵鐘は第次大戦中の金属回収令で供出されて、その後に山梨県市川大門長生寺にあることが判明し、昭和58年(1983)、約40年ぶりに里帰りをはたしたそうです。

●本尊:聖観世音菩薩
●御詠歌

はるばると のぼりて見れば こんどう寺 はぎのはしらは 五六千本
 
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        本堂
 
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        梵鐘

●ご朱印

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