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2018年2月14日 (水)

花は誰のため咲く(無心で咲くから美しい)

今日は上野東照宮ぼたん苑の冬ぼたん鑑賞と禅寺での座禅に出かけました。

はじめにぼたん苑を訪れ、その華麗に咲き誇っている牡丹に魅入り、禅語の中にあるように「百花春至って誰が為にか開く」の心を思い出し、また苑内の奉納俳句板で冬ぼたんを鑑賞し、奉納した皆さんの句に詠まれたその想いなどをい浮かべて、今日は何かいつもと違った心の座禅を経験した一日でした。

『百花春至って誰が為にか開くの言葉から』

この言葉は「誰のために花は咲いているのか」と自分を自問するための禅語であり、この言葉は私たち人間も花が咲くように自然のまま「無心」に生きることが大切だと教えています。(人間は社会に役立つために生きなければならない)

ぼたん苑内の奉納俳句から』

私は奉納俳句から世界を、来世を、先祖を、家族を、友人をと人間として「今を生きる」を強く感じました。

昨年も 師友(K様)と上野東照宮ぼたん苑を訪れましたが、K様と外国の方との会話を聞いていて人間は社会や思想に関係なくその美さにうたれる心は皆さん同じだと感銘しました。今年も多くの外国の方が来ていましたが、その思いは皆さんも同じだと思いまいた。

『今日の座禅・禅寺の伝道掲示板から

私は本当の自分を求めるために座禅をし、その静寂の心で「無心」になって、心を豊かにしてもらっているのではないか思っていますが、今日は前述の禅語の「百花春至って誰が為にか開く」とまたぼたん苑内の奉納俳句そして禅寺の伝道掲示板の円相の言葉などから、これからも生きていく時間を利他の心の信念が守れるよう祈願しました。無心になることでのストレス解消効果もあると思います)

~今日は自分の生き方(死んでも魂は生きている)をまた再発見した一日~

『私の今日の一日から』
 
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       上野東照宮ぼたん苑
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       私が何かを感じた牡丹(1)
 
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       私が何かを感じた牡丹(2)
 
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      ぼたん苑内の奉納俳句掲示板

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        鑑賞者の私と同じ思いの句(1)

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     鑑賞者の私と同じ思いの句(2)
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    鑑賞者の私と同じ思いの句(3)
 
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       禅寺の伝道掲示板言葉
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       自宅へ帰ってからの写仏
仏像と目を合わせながら無心で「
写仏」今日一日の煩悩を救ってもらう。

追記

今日私が奉納俳句に投函した一句

●寒ぼたん 心に元気 ありがとう

 

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2018年2月 8日 (木)

高齢者親睦交流会(思いやりのある町づくり)

日本の自然は四季折々春には春の冬には冬のよさがありますね!

私たちの自治会では「思いやりのある町づくり」の一環として春・秋の年2回高齢者の方々と一緒に花と歴史の郷などを訪れ、皆さんと顔の見えるつながりを通じて親睦を深めており、このたびは熱海梅園の梅の観賞に48名の方が参加し、今日も思い出話ができ、私は楽しい一日を過ごさせて頂きました。

私たちの自治会ではこのほかにも高齢者の見守り活動、高齢者の体と心の健康づくり活動、俳句の会、詩吟の会輪投げなど地域の人々との交流を深め思いやりのある明るい町づくりに取り組んでいますが自治会の役員・活動をお世話している方など非常なご苦労をされています。

日本社会ももっと国を含めて少子超高齢化の到来の中で高齢者も生き生きと地域活動等に参加できる町づくりをと思うことがあります。

私も今までの経験を生かし微力ながらお手伝いをさせていただいていますが、皆さんにも経験を生かしたその役割がまだまだ沢山あると思います。皆さんも一緒に考えませんか?

最後になりましたが、私は心がうっとりした中で熱海梅園で以下の俳句を2句作りました。

・冬至梅 余寒の中の 早春か

・紅梅の 眺め香りで 心春え

『今日一日の思いの中から』
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        熱海梅園入口
熱海梅園は明治19年に開園し、毎年11月下旬~12月旬に第1号の梅の花が咲き、早咲き、中咲き、遅咲きと開花し、私たちが訪れた時は7分咲きかな?花言葉:白梅は「気品」、紅梅は「優美」
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  冬至梅(園内に約45本あるそうです)

年の内で最も夜が長い冬至の頃から花が咲くのでこの名前が付いているそうです。寒さに耐えて花を咲かせる姿は、冬のひと時を楽しませてくrますので、お正月を迎える時期の鑑賞花とされています。
 
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 八重紅梅(園内に約60本あるそうです)
早咲きの品種で年始めから早春にかけて咲く早咲き品種です。花梅は甘い香りの一品種で寒中に紅色の八重の花が咲き、香りが春の訪れを告げてくれます。
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         熱海梅見の滝
この滝は滝の流れの裏側に入ることができ、梅まつりの最中だったので多くの人が順番待ちでした。※この滝の設営工事一式を私の自治会々員が仲間と一緒に手がけたそうです。素敵ですね!団地の誇りです。
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     相模湾から初島を望む
人口240人ぐらいが住んでいる有人島です。リゾート気分が満喫できるかも?

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2018年2月 5日 (月)

「心に善の自分軸をつくる」(感謝・信念・勇気)

今日は師友・心友(K様・N様)との新年会があり、懇談の中でお二人のその知的生活習慣から生まれる「心の自分軸」に感銘し、その大切さについて書かせて頂きました。

お二人は心の中に信念として置いている自分軸の原点は「感謝の心・利他の心」なのではないでしょうか?

私は前にも遊行期を迎えた人間として、「生きている」ことに対して「ありがたい」という感謝の心と「生きる」という責務・役割について「私利私欲に溺れることなく」、人間としてその心をもつことの大切さを書かせてもらいましたが、今日はお二人から心の中に信念として“ありがとう・おかげさま”の心を自分軸の原点に置いているとのお話もあり、私はその「感謝の心・利他の心」がお二人に「生きる力」と勇気を与えているのではないかと思いました。そして私もお二人から「生きる力」と勇気を頂きました。

またお二人は自分軸の原点としている“ありがとう・おかげさま”の心について自分を生んでくれた親、その親を生んでくれた先祖さらに多くの友人や家族などすべての人に支えられて、今の自分があると語っておられ、私はお二人の感謝の心が言葉を交わす多くの人々の間につながりを生み、地域社会を通じて人とのその「つながり」が自分だけでなく周りも幸せに広がり、多くの人が集まってくるのではないかと思いました。

私が師友との間で常に学んでいるは「得をした思う喜びよりも人の役にたったという喜び」であり、今という現在をただ考えるだけでなく「未来から視点で今を見ての私たちの責務と役割」を共に学習して、若い人に伝えなければという課題です。

今日はお二人から素晴らしい学習ができましたのでその活動の一部(社会貢献)について紹介させていただきます。

■K様・N様の社会貢献活動一部(高齢者と地域・子どもの教育)

『K様の子どもの教育』

●未来に夢を持った若い人にメッセージとして伝えなければと地域の子どもさんに聞いてもらおうとK様が買求めたCDを「ありがとうの歌」を、おじいちゃん、おばあちゃんから孫へ、孫から友だちへ、その友達から友だちへと「ありがとうの感謝の心」の大切さを伝えへているというお話です。(“ありがとう”感謝して生きる人生には心ある多くの人が集まります。)

「感謝と思いやり」の心を持った子どもさんを育てるため家庭・学校・地域でどのように係わっていけばよいか?皆さんも一緒に考えませんか。

※私も「ありがとうの歌」CDを頂き、毎晩寝る前に妻と聴いて心に安らぎを与えてもらっています。

●私は前に触れた課題として「なぜ」こんなに児童虐待が起こるのか?「なぜ」こんなに毎年自殺者が多いのか?など日本の社会が抱えている課題として、その原点は現代社会の世相の中にもあるのではないかと私はつねに心に悲しみを抱えています。

今日はその課題のヒントが得られるのではないかと思う 書籍“きみたちはどう生きるか”の書籍を頂き読ませて頂きました。

著者:吉野源三郎・羽賀翔一 出版社:株式会社 マガジンハウス

私は次の言葉の中に「なぜ」の答えを説くカギがあるのではないかと思いました。

・書籍の中に書かれていた、いま君は大きな苦しみを感じている。なぜそれほど苦しまなければならないのか、それは君が正しい道に向かおうとしているからなんだ。

・「死んでしまいたい」と思うほど自分を責めるのは君が正しい生き方を強く求めているからだ。人間ってものの、あるべき姿を信じているからだ。

私はこのK様の「子どもの教育にかかわる姿」に感銘しています。

『N様の高齢者福祉活動』

人間は誰でもが家族と自身の幸せを願うように、地域の高齢者も自分と同じような幸せを願っています。

一方で現世は高齢化社会・超高齢社会になって、高齢者を支える社会貢献が多く求められ、そうした中で地域での役割も非常に大きな課題になってきております。

N様はこうした諸課題に奥様の介護と併せてその課題にも利他の心で取り組んでおられます。

また仏像彫刻の道具を購入して、仏心のように心が洗われる「人の役に立つ」ことを願う「心の自分軸」をさらに磨こうとしているようでした。

『K様・N様への感謝』

最後になりましたが、お二人のお話から「易経」にある「積善の家には必ず余慶あり」のご家族だなあ~と、お二人の「自分軸の原点」に少しでも近づけるよう善的知的習慣を磨きたいと思います。ご指導ください。

『私がさらに磨かなければならないと思っている心の自分軸』

●愛語:ありがとうの心

●人を賛美できる心

●感謝:周りの人のおかげで今の自分がある(感謝の気持ちを持つことで人生は変わる)

●信念:自分の信念に従って生きる。(誰からも良く言われようと八方美人にはならない)

●勇気:嫌われる勇気を持つ。(先人・賢人から学ぶことで夢をかなえる)

●法話:煩悩の犬は追えども去らず。

訳:犬は追えば逃げるが、煩悩という名の犬は払っても離れない(私利私欲を遠ざける)

●私の座右の銘

・随喜功徳(人の喜びを共に喜ぶ)

・徳は孤ならず必ず隣あり(徳のある人は孤立しなく、必ずよき協力者にめぐまれる)

※私は人間としての生き方として、“ありがとう・おかげさま”は徳であり、この徳に気づかないことは不幸である。(人を讃美できない人間、人を妬む人間からは徳は生れない)

私たちはお会いした時は,”元気そうで””お会いできて嬉しい"またお別れする時は、”楽しかった””またお会いしたい””またお会いできることが楽しみです""お元気で、さようなら”今日もそんな一日でした。

~未来の夢は師となる心友を持ち人に感謝する心からはじまる~
『今日の一日』
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  師友との一時(私の財産・宝です)

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 私の書初め(愛語:ありがとう)
心のこもった優しい言葉は人との信頼は生まれる。そしてその笑顔は人の心に伝わる。友人・家族に感謝して私の書初め。
私の座右の銘の書も床の間の掛け軸に 

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