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2018年2月 5日 (月)

「心に善の自分軸をつくる」(感謝・信念・勇気)

今日は師友・心友(K様・N様)との新年会があり、懇談の中でお二人のその知的生活習慣から生まれる「心の自分軸」に感銘し、その大切さについて書かせて頂きました。

お二人は心の中に信念として置いている自分軸の原点は「感謝の心・利他の心」なのではないでしょうか?

私は前にも遊行期を迎えた人間として、「生きている」ことに対して「ありがたい」という感謝の心と「生きる」という責務・役割について「私利私欲に溺れることなく」、人間としてその心をもつことの大切さを書かせてもらいましたが、今日はお二人から心の中に信念として“ありがとう・おかげさま”の心を自分軸の原点に置いているとのお話もあり、私はその「感謝の心・利他の心」がお二人に「生きる力」と勇気を与えているのではないかと思いました。そして私もお二人から「生きる力」と勇気を頂きました。

またお二人は自分軸の原点としている“ありがとう・おかげさま”の心について自分を生んでくれた親、その親を生んでくれた先祖さらに多くの友人や家族などすべての人に支えられて、今の自分があると語っておられ、私はお二人の感謝の心が言葉を交わす多くの人々の間につながりを生み、地域社会を通じて人とのその「つながり」が自分だけでなく周りも幸せに広がり、多くの人が集まってくるのではないかと思いました。

私が師友との間で常に学んでいるは「得をした思う喜びよりも人の役にたったという喜び」であり、今という現在をただ考えるだけでなく「未来から視点で今を見ての私たちの責務と役割」を共に学習して、若い人に伝えなければという課題です。

今日はお二人から素晴らしい学習ができましたのでその活動の一部(社会貢献)について紹介させていただきます。

■K様・N様の社会貢献活動一部(高齢者と地域・子どもの教育)

『K様の子どもの教育』

●未来に夢を持った若い人にメッセージとして伝えなければと地域の子どもさんに聞いてもらおうとK様が買求めたCDを「ありがとうの歌」を、おじいちゃん、おばあちゃんから孫へ、孫から友だちへ、その友達から友だちへと「ありがとうの感謝の心」の大切さを伝えへているというお話です。(“ありがとう”感謝して生きる人生には心ある多くの人が集まります。)

「感謝と思いやり」の心を持った子どもさんを育てるため家庭・学校・地域でどのように係わっていけばよいか?皆さんも一緒に考えませんか。

※私も「ありがとうの歌」CDを頂き、毎晩寝る前に妻と聴いて心に安らぎを与えてもらっています。

●私は前に触れた課題として「なぜ」こんなに児童虐待が起こるのか?「なぜ」こんなに毎年自殺者が多いのか?など日本の社会が抱えている課題として、その原点は現代社会の世相の中にもあるのではないかと私はつねに心に悲しみを抱えています。

今日はその課題のヒントが得られるのではないかと思う 書籍“きみたちはどう生きるか”の書籍を頂き読ませて頂きました。

著者:吉野源三郎・羽賀翔一 出版社:株式会社 マガジンハウス

私は次の言葉の中に「なぜ」の答えを説くカギがあるのではないかと思いました。

・書籍の中に書かれていた、いま君は大きな苦しみを感じている。なぜそれほど苦しまなければならないのか、それは君が正しい道に向かおうとしているからなんだ。

・「死んでしまいたい」と思うほど自分を責めるのは君が正しい生き方を強く求めているからだ。人間ってものの、あるべき姿を信じているからだ。

私はこのK様の「子どもの教育にかかわる姿」に感銘しています。

『N様の高齢者福祉活動』

人間は誰でもが家族と自身の幸せを願うように、地域の高齢者も自分と同じような幸せを願っています。

一方で現世は高齢化社会・超高齢社会になって、高齢者を支える社会貢献が多く求められ、そうした中で地域での役割も非常に大きな課題になってきております。

N様はこうした諸課題に奥様の介護と併せてその課題にも利他の心で取り組んでおられます。

また仏像彫刻の道具を購入して、仏心のように心が洗われる「人の役に立つ」ことを願う「心の自分軸」をさらに磨こうとしているようでした。

『K様・N様への感謝』

最後になりましたが、お二人のお話から「易経」にある「積善の家には必ず余慶あり」のご家族だなあ~と、お二人の「自分軸の原点」に少しでも近づけるよう善的知的習慣を磨きたいと思います。ご指導ください。

『私がさらに磨かなければならないと思っている心の自分軸』

●愛語:ありがとうの心

●人を賛美できる心

●感謝:周りの人のおかげで今の自分がある(感謝の気持ちを持つことで人生は変わる)

●信念:自分の信念に従って生きる。(誰からも良く言われようと八方美人にはならない)

●勇気:嫌われる勇気を持つ。(先人・賢人から学ぶことで夢をかなえる)

●法話:煩悩の犬は追えども去らず。

訳:犬は追えば逃げるが、煩悩という名の犬は払っても離れない(私利私欲を遠ざける)

●私の座右の銘

・随喜功徳(人の喜びを共に喜ぶ)

・徳は孤ならず必ず隣あり(徳のある人は孤立しなく、必ずよき協力者にめぐまれる)

※私は人間としての生き方として、“ありがとう・おかげさま”は徳であり、この徳に気づかないことは不幸である。(人を讃美できない人間、人を妬む人間からは徳は生れない)

私たちはお会いした時は,”元気そうで””お会いできて嬉しい"またお別れする時は、”楽しかった””またお会いしたい””またお会いできることが楽しみです""お元気で、さようなら”今日もそんな一日でした。

~未来の夢は師となる心友を持ち人に感謝する心からはじまる~
『今日の一日』
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  師友との一時(私の財産・宝です)

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 私の書初め(愛語:ありがとう)
心のこもった優しい言葉は人との信頼は生まれる。そしてその笑顔は人の心に伝わる。友人・家族に感謝して私の書初め。
私の座右の銘の書も床の間の掛け軸に 

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コメント

 かの哲人「中村天風」先生が人生で最高の喜び」は
富や名声ではない、他人に喜ばせることであると云われています。
 人の喜びをともに喜ぶ心と、「何事にも感謝する心ではないでしょうか。
 それを妨げるのが「エゴ」ではないでしょうか。
人生訓を互いに吐露し合える仲間がいる貴兄は幸せですね。
 学び続ける貴兄が羨ましいし、話し合える仲間は中々いませんから…。
若い人達のために求め続け、語り続けてください。
           2018年3月2日   広瀬亮

投稿: 広瀬 亮 | 2018年3月 2日 (金) 09時58分

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